ノートPCでDTM・DAWをする際の失敗しないハードディスクの選び方

躍進するDTM・DAW環境の中のハードディスク

躍進するDTM・DAW環境の中のハードディスク(HDD)


 

躍進するDTM・DAW環境の中で

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一昔前までは、DTM・DAWというとMIDIと呼ばれる信号で小さなデータのやり取りをするのが主体でした。ですが昨今、パソコンの急激な高性能化にともない、以前までは不可能だったマイクを使っての録音、ギターを直接パソコンに接続しての録音等、生の声や生演奏の録音が一般レベルで可能になりました。

それに合わせて、ハードディスクも大容量化、高速化して行き、オーディオデータと呼ばれる大きなサイズのデータを一度に沢山、しかも1台のパソコンで扱えるようになりました。少し前までなら、制約が多すぎてメイン機としては難しかったノートパソコンでのDTM・DAWも、今では簡単にこなせます。

 

確かにこれは凄い進歩です。しかし、DTM・DAWの世界において、ハードディスクは、これらが負担でしかありません。なぜなら、コンピューターの性能、いわゆるCPUの性能が上がれば、自然その性能をフルに活かそうとするソフトウェアが開発され、そのソフトウェアをより快適に稼働させる為に、ハードディスク等の周辺機器が高性能化し、その間にまた新しい高性能CPUが発表されるといったスパイラルが起きているからです。

 

いつまで経ってもハードディスクの負担は縮小しないわけです。現行モデルのノートパソコンでステレオトラック程度の再生や録音ならば問題はありませんが、トラック数が増えてくるとどうなるでしょう?条件によってはDTM・DAWソフトの反応が遅く上手く再生できない事もあります。ノートパソコンでは特に顕著に表れるでしょう。これはハードディスクだけの問題ではなくメモリーやCPUの性能にも関わってきますが、ハードディスクにも負担がかかっている事も事実です。

 

このような、問題は今に始まったことではなく、昔からずっと繰り返されてきている問題なのです。

DTM・DAWソフトの反応が遅い
再生中、録音中に音が止まる
フリーズして強制終了する
データが全部消えた

このような声は何十年も前から変わりません。
そして先人達はそれらの問題を解決し乗り越えて今日に至ります。

つまり、ハードウェアは、それを扱う側の人間によって性能が変わるわけです。
次項からは、DTM・DAW環境において具体的なハードディスクの役割について述べていきたいと思います。

 

次項「DTM・DAW用ハードディスクの役割とは」へ進む

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