ノートPCでDTM・DAWをする際の失敗しないハードディスクの選び方

DTM・DAW用ハードディスクの役割とは

DTM・DAW用ハードディスクのやくわりとは


 

DTM・DAW用ハードディスクは特別な意味を持つ

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DTM・DAWの世界でのハードディスクはネットサーフィンやOutlook等のメーラーで使用するのとは違って、かなりの重労働を強いられています。録音している時はデータを記録し続け、再生するときはデータを読み込み続け、ひたすら稼働しています。

では、具体的にどんな時にどのような仕事をしているのでしょう?

 

DTM・DAW用など音楽制作としてのハードディスクの2つの役割

 

楽曲データの保存

完成、または作曲途中の曲を保存します。広く一般的に知られているハードディスクの役割です。いわゆる、データを蓄積させていく目的での稼働です。

 

音楽制作時の書き込みと読み込み
DTMソフト、DAWソフト等の、シーケンスソフトを使って作曲した楽曲データの録音・再生などの書き込みと読み込みによるアクセスです。「DTMソフトを走らせる」とか「DAWソフトを走らせる」などとも言います。録音・再生を行う度に、リアルタイムにアクセスしています。

 

DTM・DAWを行う上でハードディスクは大きく分けて2つの役割を担っています。しかし、実際にはハードディスクの役割はこれだけではありません。もう一つ根本的に大切なものがあります。

 

それは、コンピューターに命令を出す司令部、Windows7、MacOSXなどのOS(オペレーティングシステム)によるアクセスです。楽曲データの保存などは、さほど大きな労力を要しませんが、

  1. 制作時の読み書きのアクセス
  2. OSのアクセス

この二つはハードディスクに対して頻繁にアクセスを繰り返します。OSがインストールされているハードディスクは人間に置き換えると脳と同じで、あらゆる命令をコンピューター本体、または使用中のソフトウェアに発しています。

DTM・DAWを行う事で、リアルタイムなアクセスを同時に2つ担う事になります。
ネットサーフィンやOutlook等のように、メールが来るとそのデータを蓄積、ブックマークをつけたら、そのデータを蓄積といったゆったりとしたアクセスではなく、オーディオデータを随時読み込む、随時書き込む、随時その命令を出すといった非常に過酷な条件下でハードディスクは稼働しています。

 

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